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CLOAK OF TEMPTATION
Added in Season 8CLOAK OF TEMPTATION
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Lore
誘惑のクローク
「お前の望みは何だ? これは一体何なんだ?」――ケンターチ3のハンター、リスボン13
リスボン13は岩に体を強く押しつけ、弾を再装填した。「こんなことはしたくなかった!」
彼はグレネードの着弾を予測して飛び上がった。弾が草を切り裂き、向かいの石を弾き飛ばした。だが、グレネードの爆発を利用しながら身を隠し、彼はすでに坂の上に移動していた。
移動した先からのぞき込むが、誰の姿もなかった。1日前ならその餌に釣られていたかもしれない。ヤーダーム4なら恐らく、走って近づきレッカナを守るためにシールドを張っていただろう。そして彼女がそれを飛び越えて岩の後ろに移動すると、エネルギーの塊が落ちてきて彼が命を落とすことになる。
彼らには忍耐力が必要だと言い聞かせてきた。
「何が望みだ?」とヤーダーム4が移動し、リスボン13の3時方向から言った――だが陽動の可能性もある。「お前は受け入れた。何を約束された?」先ほどよりもさらに右手の方から聞こえてきた。陽動ではない。
リスボン13はヤーダーム4がいると思われる地点にグレネードを投げ込み、後ろへ下がった。レッカナは少し先に立っていた。彼がヤーダーム4に注意を払っている間、彼女はこっそりと近づいていた。彼が話し始める前に動き出していたようだ。同じ立場だったら、彼も同じように動いたに違いない。笑みがこぼれそうだ。
彼女の拳は鈍く光り、未知の力によって震えていた。その手を解き放てば、エネルギーは彼を引き裂き、炎をあげずに燃やし尽くすはずだ。
「私が何よりも望んでいたものを約束してくれた。だが結局は何も与えてくれないかもしれない。それどころか奪われるだけの可能性もある」
リスボン13が光る目を上げてレッカナのコバルトの瞳と視線を合わせ、神聖を構えた。