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モバイル・アレイ
実際に起こったかどうかわからない物語ほど面白い。
「コロンビヤード」第1部――北アメリカ・デッドゾーンの伝承
第2幕、シーン1――[幕間後、ゴッドミクが観客にゴーストコミュニティ劇団の募金用バケツと後日のサイレントオークションについてお知らせをする]
[雪はシーン3から開始(シーン4の可能性あり。ピーチに聞いておいてください)]
[オーディオトラック5開始、4秒後にフェード]
[オーディオトラック6の準備]
(数日が過ぎ去り、腹部を負傷したシカゴの王は焼け焦げた塔の残骸にもたれかかる。彼のゴースト、道化師が下手から登場する。彼女はその日の朝の口論のことでまだ動揺している。彼女は王を治癒する。)
<道化師>
陛下の拙速で向こう見ずな立ち回りにはもう我慢なりません。
物の怪を逃せば、陛下が彼奴に狩られることになります!
[壇上管理人に民間人の準備の合図を送る]
<王>
さすれば、それが余の宿命というまでのこと!
余は担いし責務を果たさねばならん。
ゆえに夢見の王国シカゴは、今も眠り続けておる!
あの迷いし狂獣を退治した時
人類の帰還は果たされるのだ。
孤絶のゴースト等から彼奴の目を逸らさねば。
(舞台袖から恐ろしい獣の鳴き声。[オーディオトラック6開始]民間人は上手から下手へ逃げる[民間人登場])
[28番照明指示]
(道化師と王が舞台中央を通過)
[スポットライト開始]
<道化師>
陛下のような崇高さに王冠など必要ありません。
これがあなたの宿命とあらば、私もご一緒いたします。
[オーディオトラック7開始]
[29番照明指示]
[ここで雪を降らせる??]
<王>
ならば余はシティとこの名を拒絶する。
余は郷と同じ名を持ち、その鋼により君臨する。
余はシカゴの王、不屈の剣なり。
余は王としてこの素晴らしき地を守る。
余の霊魂よ、余の都よ。その声を聞かせてくれ。
勝利を叫ぶのだ。余等は今日勝利する。