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ファフニール

エキゾチック / パワーウェポン / Linear Fusion Rifle

「相手は異次元のドラゴンということだ」――サム・ガロウェイ司令官

入手方法: 勝利の記念碑

Exotic Perks

クアンタム・ノヴァ

クアンタム・ノヴァ

[代替武器アクション]を: 武器の予備弾薬の一部を消費して過剰加圧状態にし、短時間、標的を大幅に弱体化させる。この効果の持続時間は消費した弾薬量に応じて変化し、武器をしまっている間は一時停止される。
亜原子の歪み

亜原子の歪み

圧縮された量子粒子の弾丸を発射する。この粒子は着弾からわずかな時間の後、標的の内部で減圧し、その身を引き裂く。

クアンタム・ノヴァによってこの武器を過剰加圧状態にすると、自身の周囲に爆発を引き起こす。

Stats

威力
70
射程距離
50
Damage Falloff  
安定性
43
ハンドリング
22
リロード速度
27
Reload Time  
照準補佐
65
弾薬生成
29
ズーム
18
空中効果
14
反動方向
33
チャージ時間 1066
マガジン 3
Selected Perks
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Credits

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Lore

ファフニール

「相手は異次元のドラゴンということだ」――サム・ガロウェイ司令官

警告灯が黄色から緑色に変わり、ウィリアム・バック・モファット局長は膝がきしむのを感じながら、一切れのケーキを片手に隔離室に入った。

砂漠の灼熱のように熱い部屋の奥には巨大な空っぽの枠組みがあった。彼は枠組みの前の床に4本の鉛筆を転がした。

「パーティーを抜け出してさよならを言っておこうと思ってな。後任には礼儀を忘れるなよ。彼はお前に体を造りたがっている。ホンモノの人間みたいにな」モファットはいつもの席に座る。「理解確認: お前の名前は?」

左端の鉛筆が銀色の縞模様のリチウムに変わった。

「確認した。最後のチャンスだぞ、リー」

その言葉に返事をするように、2つの物体が床に現れた。リーはいつだって2つ送り返してきた。彼女のものと、彼のもの。テレサ・ケアシンスキーへ贈られたスタジアムジャンパーと、デイヴィス博士の園芸日記だ。モファットは、消えた物体をすべて覚えていた。彼のスーツケース、彼女の車、USSホーネット… 彼はリーが数十年かけて、それらの物体を送り返してくるのを見ながら怒りをつのらせた。地下室で重力値と会話を20年間続けてきても、結局リーは落とし物を届けることしかしなかった。

モファットは黙り込んだ。「ふたりを助けることができなかった」

モファットはジャケットに触れた。イェロ。悲しみ、哀愁、そして郷愁が湧き上がり、彼は最後の頼みごとをする。

「…ふたりに贈り物を届けてくれるか?」

2本目の鉛筆が炭素に変わった。YESだ。モファットは丸まった背中を伸ばし、姿勢を正した。

彼は震える手で皿を差し出し、無理やり声を落ち着かせて言う。「これを、ふたりにあげたいんだ」

「…退おめでとう、バック!」とクリームで書かれた一切れのチョコレートケーキは紙皿とフォーク一緒に彼の手から消えた。彼は鋭く息を吸い込む。そして、涙に頬が濡れたモファット局長は、地下室の誘拐者に震える声で嘆願した。「努力はしたと伝えてくれ」

 
 
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