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翼の原理

レジェンダリー / ウォーロック / Warlock Bond

自らと争う双頭の不死鳥が、クルーシブルで互いを高め合うガーディアンを表している。

Classified Item

Bungie has the ability to expose information in the API that, for whatever reason, is not yet ready to be seen. We call these items "classified".

Sometimes classified items eventually are revealed to be real, in-game items. However, they are usually just junk data that made it into the API that isn't intended to be seen.

We include these items in the database solely to provide a complete view of what is in the API files. You should not take the presence of this item as a guarantee of something coming in a future update or attempt to analyze its presence too deeply. Doing so likely will only lead to disappointment.

This item is categorized as classified because:

  • It is a dummy responsible for generating items purchased from vendors or obtained from opening engrams.

Stats

防御力 0
Credits

Lore

翼の原理

自らと争う双頭の不死鳥が、クルーシブルで互いを高め合うガーディアンを表している。

クルーシブル物語
第2話(全3話)

ドッジボールを進めるうちに空が暗くなり、朝が昼に変わった。子供達の喊声が響き渡った。

試合が終わると、ロンワボは目に涙を浮かべていたが、真っ直ぐ立とうと努力していた。ルナの膝からは血が出ていた。今朝見かけた、うなり声を上げていた2人の少女のチームが勝利し、ルナは彼女達の姿を静かに見つめていた。少女達は形が変わるトロフィーとしてもらった未加工のプラスティールの塊を頭上に掲げて叫んだ。

シャックスはトラベラーを見つめた。青い空で、雲の上に浮いていた。シャックスが見ているなど、気にも留めていない様子だった。

「何を学んだ?言ってみろ」と、シャックスは空を見上げながらルナとロンワボに訊いた。

2人とも口を開き、3分間ほど話し続けた。シャックスはゆっくり頷いた。

「じゃぁ、怒ってないの?」とロンワボは訊いた。その顔がパッと明るくなった。

「お前達は今回の戦いで勝者よりも学んだ」とシャックスは返答した。3人は勝利した2人の少女がプラスティールの塊を地面に叩きつけているのを見た。塊が粉々になった様子を見て、他の子供達は真っ青になった。ルナは目を細め、ドッジボールをぎゅっと握り締めた。シャックスは続けた。「生存の鍵となるのは勝利だ。勝利する必要がある。勝利を掴むために戦う必要がある。だが、そこから学べるものは何もない」

「つまり、ある意味、僕達は勝ったの?」とロンワボは訊いた。

「いや」とシャックスは少年を見下ろした。「お前達は惨敗した」

「あぁ...」とロンワボは言った。

ルナは粉々になったトロフィーと勝利した2人をまだ見ていた。そして、ゆっくりとドッジボールを手の中で回し始めた。

「この敗北を糧にしろ」とシャックスは2人に言った。「だが、対戦は終わりだ。今は、これからのことに集中しろ」

ロンワボは自分の手を見つめた。「僕は... 僕は本を読もうかと思う」。ロンワボは自分が発したその言葉に驚いた。

「選択は人それぞれだ」とシャックスは言った。

ルナは何も言わずにいた。ケイドが影から姿を現し、午後の太陽の光を受けてこちらに歩いてきた。「どうだった?」とケイドはシャックスに訊ねた。

「どうでもいいだろう」

「おい、つれないなぁ。賭けは終わったんだ。すねるなよ。まぁ、ゴールデンガンを持ったハンターにはもう挑戦しないことだな」

「私は逃げも隠れもしない。再戦だ。時間は今夜」

「いいぞ。次の暁旦まで子守りをしてくれるならな」

ルナのボールがケイドの首に当たった。今朝彼女が学んだステルス攻撃だった。ケイドは叫んだ。痛みよりも驚きの方が大きかった。

「誰だ?誰がやったんだ?どうやって?」と転がるボールを横目にケイドは大声で言った。ボールはただ転がっているだけだった。ルナ、ロンワボ、そして他の数人の子供達がくすくす笑った。

「シャックス、一体何を教えてたんだ?」

シャックスは何も言わずにケイドを見つめた。そして、ケイドは瞬きし、「あぁ、スパローを見つけた」と言って話を反らした。「タワーまで送ってやるぞ」

他の子供達と親が帰宅する中、ルナはケイドのスパローが2人のガーディアンを乗せて遠くに見えるタワーへ向かって走り去るのを見た。

2人の姿が見えなくなる時、彼女は訓練してくれたタイタンに敬礼した。

 
Name
クルーシブルエングラム
複雑な印が刻まれたエングラム。
ランダムなクルーシブルのレジェンダリー武器かアーマーが含まれている。
過去の装備
光と暗黒の物語の過去のシーズンに登場した武器やアーマー。
 
 
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